若建Blog
2017-10-03T17:46:06+09:00
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建築家集団『若建』のBlog
Excite Blog
空に星があるように
http://wakakenn.exblog.jp/26087159/
2017-10-03T17:43:00+09:00
2017-10-03T17:46:06+09:00
2017-10-03T17:43:52+09:00
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会員プロフィール
ありちゃんのブルースハープに乗って「空に星があるように」を歌っています。]]>
北斎と下町を楽しむ
http://wakakenn.exblog.jp/26055609/
2017-09-18T20:40:00+09:00
2017-09-18T20:42:54+09:00
2017-09-18T20:40:35+09:00
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見学会・勉強会
妹島和世氏設計で昨年11月に竣工した建物です。さほど大きくない敷地に対しこのボリュームの建築を建てるとなるとかなり威圧感のある建物になってしまいますが、外壁に絶妙な角度をつけることと、うっすらとしか反射しない薄いアルミパネルを採用することで周辺への圧迫感を軽減しています。アルミの塊には三角に鋭く切れ込みが入り、それがエントランスになり、採光窓になっています。
午後集合し2時間ばかり建築や展示を堪能しました。北斎は生涯に膨大な絵を残していて、人体や動物のクロッキーを学術的に取り組んでいたようです。
美術館のあとは、循環バスで東京スカイツリーへ向かいました。登ったもの、周辺建築を散策したものなどそれぞれの時間を楽しんで、下町のお好み焼きともんじゃを頂きました。
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ライト式建築
http://wakakenn.exblog.jp/25842178/
2017-06-12T18:51:00+09:00
2017-06-12T18:51:10+09:00
2017-06-12T18:51:10+09:00
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若建 イベント情報
講演会を開催することになりました。
フランクロイドライトの建築哲学の残る建物を対象に、
その日本に与えた影響についてお話いただきます。
是非ご参加下さい。
講師:井上祐一
日時:2017年7月6日(木)17:30~
場所:自由学園明日館 タリアセン
お問合せ・お申し込み
市川 atsushi@a-r-ch.com
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寿司処"三喜平"木工芸家とのコラボレーション
http://wakakenn.exblog.jp/24449864/
2016-06-11T10:37:58+09:00
2016-06-11T10:37:32+09:00
2016-06-11T10:37:32+09:00
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会員作品紹介
寿司カウンターといえば桧ですね、一般的にはおとなしい柾目の板を使用するところですが、あえて三喜平では動きを感じる美しい板目を採用し、建築家集団 若建の木工芸家:富田ウッドワーカーさんにお願いしました。
この桧の板目のカウンターは見た目の美しさだけでなく肌触りや香りにも独特の味わいがあります。
そして今回は埼玉県飯能市を中心に300年以上の歴史を持つ西川林業地の” 西川材” を採用し、原木の状態から質の高い板目板を取り置きしてもらいました。
江戸時代、この地域から筏を使い木材を江戸へ運びました。江戸の西の川から木材が運ばれたこともあり「西川材」と呼ばれるようになりました。
入隅を造らず常に清潔な雰囲気を感じるように、カウンターの細部の収まりにも拘り、アール面で一枚板を削り出したように収めています。
とかく寿司屋のカウンターは厚く見せたがる傾向がありますが、ここでは厚みのあるカウンターの下端を斜めにカットし、敢えて薄く見せることでシャープな雰囲気を醸し出しています。
桧にはいろいろな魅力がありますが、柔らかく滑らかな肌触りもその一つ。
樹齢80年を超える桧の板目は、見た目の美しさだけでなく香りや、きめの細かい肌触りなどの質感も最高級品です。
このカウンターは以前にご紹介したスチールのカウンターに繋がります。カウンター奥の立ち上がりも自然に無くなるようにS字カーブで現場加工してもらいました、ここまでくると木工アートです、富田さんに感謝!
とてもキメが細かく、研磨してオイルで仕上げた木肌は温かみのあるすべすべとした仕上がりになります。赤ちゃんの肌のようになめらかなのでお店に行かれたら、ぜひスリスリしてみてください。
塗装は被膜を造らず体にやさしいオスモなので安心です。オスモはひまわり油、大豆油、アザミ油、といった自然の植物油と植物ワックスからできているのでとても体に優しい塗料です。
二次会はぜひ店の奥のバーカウンターで・・・桧のバーカウンターなんてめったにお目にかかれません、スリスリしながら味わうお酒はまた格別です!
( 建築デザイン建匠 浪崎記 )]]>
ポケットガーデンの設置完了
http://wakakenn.exblog.jp/24140872/
2016-02-15T17:45:40+09:00
2016-02-15T17:44:36+09:00
2016-02-15T17:44:36+09:00
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会員作品紹介
ミロの原画の隣に飾って頂き、ライムアートも居心地がよさそうです。
このライムアート・ポケット ガーデン(意匠登録済)は石灰で創作したアート作品で、絵画のように壁に飾ったり、室内外で自然の植物を楽しめるように考案しました。
こちらは玄関の壁にロングサイズを飾って頂きました。
トップサイドライトからの光で植物も良く育ちそうです。
ウレタン防水で仕上げたポケットの中には、ゼオライトという吸水性の高い砂利で湿度を保ち、底にたまった水を根の周りに吸い上げる特殊な給水布によって管理をし易くする工夫がしてあります。]]>
大盛況!「くらし彩発見 建築家と工芸家のカタチ店」
http://wakakenn.exblog.jp/23879701/
2015-11-18T07:17:10+09:00
2015-11-18T07:16:47+09:00
2015-11-18T07:16:47+09:00
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若建 イベント情報
ライムアート:浪崎文彰
穴あきアートスペースでの建築相談:泉本晋一
手染手織りの冬小物:いしいゆみこ
ガラスアート:尾崎捻成
和紙の照明器具:井上祐一
茶室の提案:野口幸男
木工家具:富田豊治郎
組み立て式茶座:山崎勇 深耕恵美子 辺昌元
古木オブジェ:市川淳
一輪挿し:古平真
ポケットガーデン:浪崎文彰
恐竜ベンチ:西田光男
19日(木)が最終日です、お見逃しなく!]]>
“くらし彩発見”ライムアート技法を初公開
http://wakakenn.exblog.jp/23850582/
2015-11-08T17:16:00+09:00
2015-12-09T16:07:22+09:00
2015-11-08T17:16:40+09:00
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若建 イベント情報
ライムアート技法を初公開
建築家集団 若 建 が主催する展示会 “くらし彩発見” でご覧ください
新美展 文部科学大臣賞 Lime art MEZAME
建築家集団 若 建 は、私が所属している建築家・工芸家のグループです。
このたび、くらしの豊かさを再発見するというコンセプトで、展覧会「くらし彩発見」を開催することになりました。
ライムアート、ポケットガーデン、建築写真集などを出品する予定です。
“ライムアート”とは石灰(ライム)を使用し、独自に考案した型押し技法で、金コテを使って描く新しいアートです。 絵画の世界では油彩、水彩、水墨、フレスコに代表されるアートの中で“ライムアート”はアートの歴史のなかでも今までにない新しいジャンルです。
< 作家略歴 >
浪崎文彰 1951年生まれ 世田谷区在住 一級建築士
建築デザイナー・新生美術会会員・建築家集団 若建会員
建築設計のテーマは“ 自然との共生”一貫して自然素材の豊かな表現方法を研究し、独自の空間デザインの中に展開してきました.
そして2003年石灰(ライム)を染色し,自ら考案した型押し左官技法による新しいアート
“ライムアート”を開発しました。 (浪崎 記)
< くらし彩発見 >
開催日 20015年11月14日(土)から11月19日(木)まで
開催時間 10:00~18:30 ( 最終日は16:00まで)
(初日17:00よりオープニングパーティー開催)
会 場 オリエアートギャラリー http://www.orie.co.jp/gallery/
住 所 東京都港区北青山2-9-16・1F
(地下鉄銀座線 外苑前 徒歩3分)
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ウッドワーカー富田さん
http://wakakenn.exblog.jp/23620443/
2015-09-26T22:35:00+09:00
2015-09-26T22:48:33+09:00
2015-08-31T21:26:07+09:00
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若建 イベント情報
先日のよく晴れた日、ウッドワーカー富田さんの工房を訪ねました。
埼玉県入間市にある、木工のアトリエです。
ものをつくる場や手入れされた道具というのは、やはりゾクゾクワクワクします。
11月に行われる展示会「くらし彩発見」、もちろん富田さんも出品します。
椅子やテーブルなどの他、私も毎日乗っているあの乗り物まで!(乗り物は展示のみです。。
↑ターンスツールも出品予定です。とても楽しみです。
是非、覗きにいらしてください。
このアトリエには時期になるとカルガモ(名前:モモヨ)家族が毎年帰ってきます。
数年前からご主人がお若い方に変わったそうですが。。
(平間千恵子:記)
くらし彩発見 ~建築家と工芸家のカタチ店~
会期 : 2015年11月14日(土)~11月19日(木)
会場 : オリエアートギャラリー(銀座線外苑前駅より徒歩5分)
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若建のイベント“くらし彩発見”リーフレット完成です!
http://wakakenn.exblog.jp/23690735/
2015-09-19T13:47:00+09:00
2015-09-21T18:47:14+09:00
2015-09-19T13:47:03+09:00
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若建 イベント情報
建築家集団 若 建 は、1981年から活動を始めた建築家・工芸家のグループです。
このたび、くらしの豊かさを再発見するというコンセプトで、展覧会「くらし彩発見」を開催することになりました。詳しくはブログでご案内させて頂きますので、お楽しみに! (浪崎 記)
開催日 20015年11月14日(土)から11月19日(木)まで
開催時間 10:00~18:30 ( 最終日は16:00まで)
(初日17:00よりオープニングパーティー開催)
会 場 オリエアートギャラリー
住 所 東京都港区北青山2-9-16・1F
(地下鉄銀座線 外苑前 徒歩3分) ]]>
作品がすこしずつ。。
http://wakakenn.exblog.jp/23554939/
2015-08-12T20:39:00+09:00
2015-08-13T16:11:21+09:00
2015-08-12T20:14:56+09:00
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若建 イベント情報
11月に行われる展示会「くらし彩発見」に向けて、
着々と(?)メンバーの作品制作が進んでいます。
井上祐一さんのアトリエにて。
一つ一つ機械を使わず手仕事で。何ができるのでしょう。。
展示会とは直接関係ありませんが、
テーブルの上に、井上さんの描いたこんな絵はがきが置いてありました。
(平間千恵子:記)
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畑 晩菁氏 展覧会
http://wakakenn.exblog.jp/23474789/
2015-07-29T14:18:00+09:00
2015-07-29T14:22:57+09:00
2015-07-27T13:33:41+09:00
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若建 イベント情報
アナ(穴)ーキスト・畑 晩菁氏の展覧会が埼玉県立近代美術館で行われます。
(埼玉県立近代美術館 17th BANSEI EXHIBTION 7/28-8/2)
上の写真は、マレーシア、クアラルンプールの夕闇せまる中心街を背景に、
畑氏と製作したパネルを重ねて撮影したものです。
2013年12月にクアラルンプールに設計したレストランのインテリアを
全て彼の作品で構成しました。
3尺×6尺の合板9mm厚パネル一枚に1500個、×50枚=75000個の穴をあけ、
バーナーでケバを取り、黒とシルバーの艶消しペイントを基調に
表情をつけ製作しました。
朝から晩までひたすら穴をあけ続け、気の遠くなるような作業でしたが、
翌日に帰国しなければならず、かろうじて取れたのが上の写真です。
全てをセットしたインテリアの写真が取れなかったのが今でも悔やまれます。
11月に開催される「くらし彩発見」の会場づくりで畑氏にご協力いただく予定です。
展覧会で、言葉では表現できない表情を是非皆様に味わっていただきたいと思います。
(泉本晋一:記)
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くらし彩発見 ~建築家と工芸家のカタチ店~
http://wakakenn.exblog.jp/23391654/
2015-07-08T14:00:00+09:00
2015-07-08T19:42:57+09:00
2015-07-08T11:11:26+09:00
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若建 イベント情報
先日の総会の後、引き続き今年11月に控えている大イベント、
「くらし彩発見~建築家と工芸家のカタチ店」についての話し合いをしました。
建築家集団若建には建築家だけでなく、木工、ガラス、鍛鉄、染色織物などの工芸家・作家も在籍しています。そういう集団て珍しい、、、そんな集団だからこそできること、、、ということで建築家・工芸家が作品をつくり、それぞれが考える豊かなくらし、彩りのあるくらしを提案する展示会をしようということになりました。
ですが今回はただの展示ではなく、作品には値札をつけて来場者の方々に買っていただくというルール付き。(ということで「建築家と工芸家のカタチ店」)
もちろん工芸家たちは普段からそのような形で創作活動をしているわけですが、建築家は?建築家はどうするの?というのが今回の見どころの一つかもしれません。
プロの工芸家と並ぶわけですから下手なものを作るわけにはいかない、しかもお代をいただくということになると、かなりのプレッシャーが。。ですから建築家の出品はモノであるとは限りません。楽しみですね。
そして工芸家の作品ももちろろんとても素敵なものが揃うと思います。これから少しずつ建築家・工芸家たちの普段の仕事・アトリエなどご紹介していきたいと思っています。
(上の写真は染色織物作家のいしいゆみこさんの作品。アトリエを訪問したときの1枚)
左の写真は実行委員長の市川さんによる会場のレイアウト案の模型。作品だけでなく建築家が関わるからには会場の空間づくりも出品物・・・とても重要となるため、様々厳しい意見が飛び交いました。あと4ヶ月、、、会場づくり、個人の作品づくり、予算の問題、たくさんの方に足を運んでもらうには・・・まだまだ未決事項が山積みですが、お越しいただいた皆さまには、モノだけでない何かを持ち帰っていただける展示会になるよう頑張ってまいります!
今回の展示会コンセプトは→コチラ
建築家集団若建って?→コチラ
くらし彩発見 ~建築家と工芸家のカタチ店~
会期 : 2015年11月14日(土)~11月19日(木)
会場 : オリエアートギャラリー(銀座線外苑前駅より徒歩5分)
(平間千恵子:記)
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若建定期総会
http://wakakenn.exblog.jp/23388169/
2015-07-08T10:00:00+09:00
2015-07-08T18:50:05+09:00
2015-07-07T15:50:08+09:00
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例会等
建築家集団 若建
第33回 定期総会議事録
日 時 : 平成27年7月3日 pm7:00~9:00
場 所 : 豊島区立勤労福祉会館 第7会議室
出 席 者 : 16名 他・議決権委任2名
■出席者 / 天野、泉本、市川、いしい、小川、尾崎、古平、小町、浪崎、野口、
平間、深耕、辺、迎川、町田、山﨑 (以上16名)
■議決権者 / 多賀谷、永原、(以上2名)
【会員総数24名、(内1名休会)24名/2 < 18名 ・・・総会成立】
1.開会 の 挨拶 : 総括・泉本より開会を宣言。
2.議長及び書記: 総括・泉本の提案により、議事進行議長を泉本とする事に
全会一致で決定、議長指名により書記は平間。
3.2014年度行事実施報告及びリビングボイス発行報告: 行事実施については市川
より2014年度行事実施報告を行った。
リビングボイスは2014年度は発行できず、2015年度
は発行する。会員は広報役員に記事を積極的に送付
するなど協力していく。
4.2014年度収支決算報告: (財務町田代理)平間より2014年度収支決算報告を行っ
た。会費未納者への催促・呼びかけを行っていく事、会員
は会費を1期分ずつ期内に振り込みをする事を確認した。
5.2014年度会計監査報告: 本年度決算報告書に基づき会計監査担当の迎川より
残金通帳の再確認を行い適正であった旨説明あり、
承認された。
6.2015年度活動方針及び行事計画案: 2015年度活動方針につき市川より説明。
2015年度は2年越しの計画である展示会、「くらし彩
発見~建築家と工芸家のカタチ店~」を成功させるべく、
一丸となって活動していく。
7.2015年度予算案: 議案書に基づき町田より説明し、了承された。
質疑・・・〈迎川〉展示会の支出は2014年度、2015年度の2年
に渡っているのか?
応答・・・ギャラリーオリエを予約する際に利用費の半額を収め
る必要があったため、2014年度に支出をしている。
展示会収支については、この予算案には計上してい
ない。 別途検討していく。
8.質疑・応答: なし
9.役員選出: 展示会計画が年度をまたぐため、役員は2014年度から継続する。
■総括 泉本晋一
■副総括 天野俊歩
■財務 町田視子 〈補佐:平間千恵子)
■広報・リビングボイス 古平真・山﨑勇・浪崎文彰(新)
■企画・渉外 井上祐一・市川淳
■会計監査 迎川利夫(新)
■展示会実行委員 市川淳〈委員長)・いしいゆみこ・平間千恵子
10.閉会の挨拶: 議長泉本より第33回定期総会閉会の挨拶、
本年度総会を終了した。
書記:平間
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建築家集団 若建 主催、展示会イベントの詳細が決定しました!
http://wakakenn.exblog.jp/22946230/
2015-04-10T18:42:46+09:00
2015-04-10T18:42:47+09:00
2015-04-10T18:42:47+09:00
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若建 イベント情報
大変長らくお待たせをいたしました。
建築家集団 若建 主催、展示会イベントの詳細が決定しましたのでご案内させて頂きます。実行役員のメンバーがアイデアを出し合い、議論を重ね、ようやく方向性が決定しました。会員の皆様の更なるご協力を宜しくお願い致します。
会場は株式会社 織 絵が運営するギャラリー オリエです。
会期:11月14日(土)~19日(木)
詳しくは追ってご案内させて頂きます。(浪崎 記)
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ライムアート が“公募-日本の絵画 2014”で佳作賞を受賞!
http://wakakenn.exblog.jp/22552398/
2014-11-08T18:02:20+09:00
2014-11-08T18:02:37+09:00
2014-11-08T18:02:37+09:00
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会員作品紹介
ライムアートIDOMU が“公募-日本の絵画 2014” (永井画廊主催) で佳作賞を受賞しました。
「公募-日本の絵画2014」は次代を担う画家の育成、顕彰を目的とし、「自然・人間」をテーマに、 いまの日本の息吹を伝える絵画の全国公募展です。主催する銀座の永井画廊代表の永井龍之介氏はTV「なんでも鑑定団」でお馴染みの美術鑑定士としても活躍されています。
また審査員として千住博氏、佐々木豊氏など日本を代表する著名な画家や美術評論家の布施営利氏を迎えたことで人気を博し、ビエンナーレとして開催された初回には700点を超える作品が集まったそうです。
今回は第二回目、先日、審査通知書を頂いたばかりなので詳しいことは解りませんが、展示会のオープニングで、審査員の方々の論評をお聞きするのが楽しみです。
入賞者及び入選者の作品は12月8日(月)~20日(土)まで銀座の永井画廊(昭和通りを挟んで歌舞伎座の向かい)で展示され、私の出展したライムアートは6階の展示になります。
ちなみに永井画廊の一階は建築家:西沢立衛氏による設計で、開口部には50mm厚3枚を接着したアクリル樹脂板が使用され、変形レンズ状に切削加工しバフ研磨され、建築としても興味深い建物です。
「公募-日本の絵画2014」
永井画廊
(浪崎 記)]]>
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